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コロンビア大氷原

スノーコーチで走って氷河の上を移動して、散策ができる氷河は、アサバスカ氷河という、コロンビア大氷原の一部にすぎないということはあまり知られていない。大氷原の発見は1827年、植物学者のデビッド・ダグラスがアサバスカ峠から周囲を見渡し、ひときわ高い山を発見したことから始まる。この山を目指した登山家がようやく大氷原を発見したというのがコロンビア大氷原で、偶然から見つけたものである。

特殊な車に乗って氷河の上を走る

カナディアン・ロッキー観光ハイライトとして知られるコロンビア大氷原は、スノーコーチと呼ばれる車に乗って氷河の上を移動して、そこで散策できるのが良い。実際歩くことができるのが一部であることは知られていない。

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